手作り甘酒なしでは、暮らせない?!
2010年12月09日
この間、法事で親戚が集まる機会があったのですが・・・、
母が「自家製甘酒」つくりにチャレンジしてくれていて、
甘酒が親戚中の話題になりました~
「甘酒」っていうけれど、自家製なので、ノンアルコール、ノンシュガー、
でも、ものすご~く甘くって、癒される甘みというか、なんというか
3歳の息子いわく、
「口の中いっぱいに甘さが広がる~」
んだそうです
親バカ一家の私たちは、「息子は詩人だ~」って言って、
「口の中いっぱいに・・・」は、今年の我が家の流行語??かも?!
ところで、甘酒の作り方をブログにアップしておいて!
というリクエストに応えて、作り方を紹介しますね。
ちなみに、私はいつもこのレシピの倍量でやってます。
5合炊きの炊飯器だと、倍量がちょうどいいかも?
①ご飯を炊く。
(雑穀入りご飯だとよりおいしい。
炊く前に、3合に対して自然海塩小さじ1弱を必ず入れてね。)
②乾燥麹は、手でほぐしておく。
③冷やご飯300グラムに対して、300CCの熱湯を用意。
④冷やご飯を炊飯ジャーに入れ、その中に熱湯を入れ、混ぜる。
(そうすると、だいたい60度位になる。)
⑤乾燥麹を④に入れ、混ぜる。
⑥炊飯器の「保温」にセットし、ふたをしないで、布巾をかけ、12~24時間保温する。
(24時間以上保温のままにすると、発酵しすぎて酸味が出るので、注意!)
⑦好みの甘さになったら、鍋に移して、火入れする。
(鍋で沸騰させることで、発酵が止まり、甘さが保たれます。)
⑧お好みで、フードプロセッサーやミキサーなどで、クリーム状にすると、
より使いやすい。
⑨保存は、冷蔵庫で1~2週間。冷凍保存もOKです。
こちらが、おススメの麹、「雪の花」
いろいろ試したけれど、これで作る甘酒が一番おいしい!
「つぶつぶ通販」で、買えます。
「つぶつぶ」ホームページをチェックしてくださいな。
料理教室に来てくださる方たちも、みなさん、甘酒にはまってくださってます
ぜひぜひ、試してみてくださいね~
母が「自家製甘酒」つくりにチャレンジしてくれていて、
甘酒が親戚中の話題になりました~
「甘酒」っていうけれど、自家製なので、ノンアルコール、ノンシュガー、
でも、ものすご~く甘くって、癒される甘みというか、なんというか
3歳の息子いわく、
「口の中いっぱいに甘さが広がる~」
んだそうです
親バカ一家の私たちは、「息子は詩人だ~」って言って、
「口の中いっぱいに・・・」は、今年の我が家の流行語??かも?!
ところで、甘酒の作り方をブログにアップしておいて!
というリクエストに応えて、作り方を紹介しますね。
ちなみに、私はいつもこのレシピの倍量でやってます。
5合炊きの炊飯器だと、倍量がちょうどいいかも?
①ご飯を炊く。
(雑穀入りご飯だとよりおいしい。
炊く前に、3合に対して自然海塩小さじ1弱を必ず入れてね。)
②乾燥麹は、手でほぐしておく。
③冷やご飯300グラムに対して、300CCの熱湯を用意。
④冷やご飯を炊飯ジャーに入れ、その中に熱湯を入れ、混ぜる。
(そうすると、だいたい60度位になる。)
⑤乾燥麹を④に入れ、混ぜる。
⑥炊飯器の「保温」にセットし、ふたをしないで、布巾をかけ、12~24時間保温する。
(24時間以上保温のままにすると、発酵しすぎて酸味が出るので、注意!)
⑦好みの甘さになったら、鍋に移して、火入れする。
(鍋で沸騰させることで、発酵が止まり、甘さが保たれます。)
⑧お好みで、フードプロセッサーやミキサーなどで、クリーム状にすると、
より使いやすい。
⑨保存は、冷蔵庫で1~2週間。冷凍保存もOKです。
こちらが、おススメの麹、「雪の花」
いろいろ試したけれど、これで作る甘酒が一番おいしい!
「つぶつぶ通販」で、買えます。
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料理教室に来てくださる方たちも、みなさん、甘酒にはまってくださってます
ぜひぜひ、試してみてくださいね~
Posted by 大森かおり at 16:10│Comments(1)
│つぶつぶスイーツ
この記事へのコメント
さっきのは、ページをまちがえたみたいで・・・
こちらのページ下さいね。
こちらのページ下さいね。
Posted by 村田 さと美 at 2011年05月03日 07:28